初めて輸入車を購入される方からBMWを極めている方まで
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ツーリングワゴンの魅力

こんばんはヽ(^0^)ノ

 

 

本日も来場、ご成約ありがとうございます( ´∀` )

 

F31型3シリーズツーリングの紹介です。

 

他社のDセグメントカーと同様に、全長4.7m×全幅1.8mの堂々としたボディサイズを誇るステーションワゴンです。

 

これまで2L以上の直列6気筒が主体だったエンジンラインナップは、環境性能向上のためダウンサイジングされ2L以下の直列4気筒ターボを主軸に変更されました。

 

後にディーゼルも追加されました。そして3シリーズでは稀に見る、乗り心地の良いしなやかなサスペンションセッティングも話題になりました。

 

先代からさらなるボディ拡大を受けたF31型ツーリングは、全幅こそ1.8mに抑えられているものの、全長は約100mm拡大し4.7mへ。

 

ホイールベースも50mm延長され、室内空間も拡大されました。

 

ガソリンエンジンの「328i」と、ディーゼルエンジンの「320d」のラインナップでスタートしたF31型ですが、登場から3ヵ月後の2012年12月には早くも量販グレードの「320i」が追加されました。

 

328iと同じ型の2Lターボを搭載しますが、328iの245ps/350Nmに対し、320iは184ps/270Nmと出力が控えめとなっていました。

 

個人的にツーリングのおすすめポイントはリアガラスがゲートと別に開閉可能です。

 

この機能は狭い駐車場などでの荷物の出し入れなどに便利です。

 

釣りなどをする方はここから釣り竿などをしまえたりとても重宝すると思います。

 

全長でいえばセダンとほぼ同じなので日常使いから休日のレジャーまでこなせるオールマイティな一台です。

 

当店には328i,320dのラインナップがあるので気になる方は是非お問い合わせ、ご来店お待ちしております。

 

 

 

 

 

ではまた

ネクストインポート・・・的な1日

春日部市増戸832-1

048-760-0500

https://www.nextimport.co.jp

nextimport@xui.biglobe.ne.jp

ネクストインポート・・・的な1日

BMWのこだわり

 

 

こんばんはヽ(^0^)ノ

 

 

 

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今日はBMWこだわりの重量配分を書いてみます!!

 

 

BMW の代名詞となっているのが前後重量配分50:50ということです。

でもなぜ50:50が良いのか、BMWがこだわっているのか、その理由は?

 

エンジンをフロントに搭載し前輪を駆動するFF車の場合、前後重量配分は60:40前後が一般的です。

クルマはスタート時や加速時には慣性の法則で重心が後ろに移動します。

そのためFF車ではフロントをある程度重くしておかないと駆動輪である前輪がうまくパワーを路面に伝えきれなくなるのです。

BMWでもFF車について前後重量配分は50:50になっていません。

FFとは逆にエンジンをドライバーの後ろに置くミッドシップの場合は?

一見かけ離れているように見えるFFとミッドシップですが、エンジンと変速機、

そして駆動輪が一体になったパッケージという点では共通しています。

 

ミッドシップはF1をはじめとしたフォーミュラーカーでは主流ですが前後重量配分35:65になると言われています。

市販車ではもう少し重量がフロント寄りになっているようですが、

いずれにせよエンジン関係一式をリアに移しているのでFFとは逆に後ろが重くなります。

スタート時にはしっかり後輪に荷重がかかるので加速の面で有利です。

もちろんフロントが軽いのでコーナリング時の旋回性も良好とまさにレーシングマシンにうってつけのレイアウトです。

 

 

 

前後重量配分50:50が活きるのはFR車

 

後重量配分50:50が活きてくるのはフロントにエンジンを搭載し後輪を駆動するFR方式です。

ワインディングをBMWで走行しているところを思い描いてください。

カーブの手前で減速し、ハンドルを切るとクルマが旋回姿勢に入ります。

ハンドルが決まればあとはアクセルペダルの微妙なオン/オフで車体をコントロールできる歓びはFRのBMW車ならではと言えます。

 

FF車の場合はアクセルを踏むとフロントを中心に車体が外側に膨らむアンダーステアが顔を出しますし、一方、アクセルを緩めるとハンドルを切った方向に急激に切れ込む、いわゆるタックインという現象が発生し車体が不安定になります。

もちろん現代のFF車ではこれらの特性はかなりマイルドになっていますが、全く消えてしまったわけではありません。走りにこだわるならやはりFR、と言われるのはこのためです。

 

BMWでも通常はエンジンルームに搭載されるバッテリーをわざわざトランクルームに配置するなどの手法を用いていたモデルもあります。

当然、配線も長く複雑になりコストもかかりますが、BMWらしいこだわりと言えるのではないでしょうか。

 

エンジンをフロントタイヤより後ろ側に持ってこようとするとそれにつながる変速機も後ろに押されて居住空間に食い込むことになります。

居住性という面では当然不利です。

それでもあえてエンジンを後方にレイアウトしているのは重量物をなるべく車体の中心に持っていくためです。

単純に前後重量配分を50:50にしたいだけであれば、

もともとの前後重量配分が60:40であってもトランクルームにおもりを積んでしまえば実現できてしまうことになります。

 

しかし同じ50:50であってもフロントのオーバーハング(前輪から前の部分)が重ければアンダーステアが強くなりますし、リアのオーバーハング(後輪から後ろの部分)が重ければテールの振り出しが速いだけの低級なドリフトマシンになってしまいます。

 

実際にFRのBMWでコーナーを回ると自分を中心に車体が旋回していくような独特のフィーリングがあります。この「人車一体」とでも言うべき感覚は他車ではなかなか味わえないことはBMWのオーナーの方ならば誰でも理解いただけるのではないでしょうか。

 

FRへのこだわりが前後重量配分50:50に結実した

 

前後重量配分50:50ということ自体には意味がない、という意見もあります。

車体の姿勢はつねに細かく変化するので例え静止時に前後重量配分が50:50であっても

クルマは常に加速、ブレーキそしてコーナリングにより前後4つのタイヤが受け持つ重量はめまぐるしく変化していくからです。

各タイヤが受け持つ重量はタイヤを地面に押しつける力になり、最終的にはタイヤのグリップ力になります。

 

ご存知のとおり、BMWほどFR車にこだわり続けてきたメーカーは珍しいでしょう。

BMWの走りを是非体感してください!!

 

 

ではまた。

 

 

 

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サンルーフで気持ちいいドライブを

こんばんはヽ(^0^)ノ

 

 

 

本日も来場、ご成約ありがとうございます( ´∀` )

 

 

段々と暖かい日が増えてきましたね。

 

 

天気がいいとドライブに出かけたくなりますよね。

 

 

天気がいい日はサンルーフなどがあれば尚更太陽光などや爽快さを味わうことができます。

 

 

しかしBMWやMINIはサンルーフ付きの車が全国を見てもかなり少ないです。

当社でも現在合わせて三台サンルーフ付きの車があります。

 

BMWのサンルーフは通常タイプになりますが

 

MINIの場合は少し違います。

前後にガラスが二枚あり前方のガラスがスライドして開閉します。

 

F56は車内が広い車ではありませんがサンルーフがついていると

 

 

室内空間は変わらないはずですがとても広く感じます。

 

 

開放感があり、天気のいい日や夜などもサンルーフから星などが見えて

 

 

表現はしずらいですがとても気持ちいいです。

 

またチルト状態で空気の入れ替えなどもできるのも便利ですよね。

 

しかし中古車となるとサンルーフ付きは圧倒的に数が少なく、

 

なかなか見つからないです。

 

 

サンルーフ付きのBMW,MINIをお探しの方は是非当店に見に来てください。

 

 

 

 

 

では、また!!

 

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お任せを!!

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メンテナンス・アフターサービス | BMWのことならnext.import(ネクストインポート)へ (nextimport.co.jp)

 

認証工場にて

当店では、熟練スタッフが経験・知識・最新機材を駆使し、迅速に対応致します!!

BMW・MINIの点検・修理… 近くに整備・修理工場がない…
当社では、国産・外車問わず一般のお客様でも安心して認証工場をご利用できます!!

ディーラーに出すと値段が高いetc…などでお困りの方々専門店の経験、知識でお客様に合ったプランをご提案いたします!!

また、社外のパーツも格安でご提供できます!

 

 

鈑金塗装工場も完備しております。安心のカーライフを!!

 

メンテナンスからアフター、はたまたドレスアップパーツ・カーナビ・オーディオ機器・ETC等の取付けも全てお任せください!

さらにはオリジナルnextカラーの積載車も完備。遠方納車・車両引き取りもOK!(別途、料金が掛かる場合もあります。)

もちろん車検も承ります!!

 

フロントページ

 

 

展示までの流れ

入庫したお車のチェック

現在車がどうゆう状況なのか当社規定の項目にてすべてチェック!!(鈑金が必要なのか、故障していないかどうかなど)

 

スキャナー診断

車両側と通信を行った高度な診断を行うための外部診断を使い、全車診断しています。

 

前点検・整備

オイル交換はもちろん今現在不都合のある箇所を徹底的に点検します。

 

仕上げ

エンジンルームやホイールの内側(ドイツ車はブレーキダストが多いため汚れがなかなか落ちません)もちろんボディも完璧に磨き上げます!!

 

展示

お客様に見やすいように展示させて頂きます。
ごゆっくりご覧ください。

 

 

ではまた!!

 

 

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Mperformanceモデル

こんばんはヽ(^0^)ノ

 

 

本日も来場、ご成約ありがとうございます( ´∀` )

 

1シリーズから7シリーズ、SAVなど多くのラインナップがありますが、

 

 

その中でも「Mパフォーマンスモデル」と呼ばれるモデルについて

 

 

高級車としての快適性をそのままにBMWの掲げる駆け抜ける歓びを追求したノーマルモデルの最高峰という位置づけになります。

 

 

もちろんBMWのMモデルがその上に位置しますが、

 

 

MモデルはM社が車両自体を開発し、

 

 

MパフォーマンスモデルはM社がノーマルモデルをチューニングした車両になります。

 

 

例えば当店の在庫でいうとM2はM社が開発し、

 

 

M235iはノーマルモデルをM社がチューニングしたモデルになります。

 

 

やはりMモデルはサーキット走行を念頭に置いた車づくりになりますが、

 

 

Mパフォーマンスモデルは一般道をより速く、より快適に走ることを目的に作られています。

 

 

Mモデルになるとフェンダーが大きくなり、エアロパーツなどが多く使われますが、

 

 

ノーマルボディのままエンジンはBMW伝家の宝刀直列6気筒エンジンを積んだ

 

 

のがMパフォーマンスモデルになります。

 

 

Mパフォーマンスモデルの実力は街中で誰でも扱えBMWの駆け抜ける歓びを堪能できる

 

 

とても楽しい車です。

 

では、また!!

 

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