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TVキャンセル

 

こんばんはヽ(^0^)ノ

 

 

 

本日もご来場、ご成約ありがとうございます( ´∀` )

 

 

 

今回はiDriveのちょっとした役に立つ小技を1つ、紹介します!

 

 

BMWマニアの方は、知っているかもしれませんが、

 

 

 

走行中の純正TVの場合、走行中のキャンセルの有無を設定できます!

 

 

後付けでつける地デジチューナー(インターフェース)との違いとしては、

 

 

 

走行中に、映像を映す事は可能ですが、

 

 

 

チャンネル切り替えなどの操作は出来ません、、

 

 

その場合は別に、コーティングを施す必要があります!!

 

 

コーティングにもいくつか方法があり専用のコンピューターでの施工、項目ごとのOBDからインストールetc….

 

 

施工のコンピューター以外での施工の場合、エラー等を起こす可能性が高く、

 

 

モジュールの交換になってしまうケースがあるので、おすすめは出来ません、、、

 

 

勿論、当社では専用のコンピューターでの施工になります!!

 

 

今日はこの辺で

 

 

 

ではまた!

 

 

 

ネクストインポート・・・的な1日

春日部市増戸832-1

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ネクストインポート・・・的な1日

Z4 E85

 

 

 

こんばんはヽ(^0^)ノ

 

 

 

本日も来場、ご成約ありがとうございます( ´∀` )

 

 

BMW Z4 E85 について書きます。

Z4はZ3ノ後継車として2003年1月に国内に導入されました。

後継車とはいうものの、初代Z4のボディサイズはZ3よりも全長は+40mm、全幅は+40mm、全高は+5mm拡大され、ワンランク上のモデルとなりました。

Z3はロングノーズ、ショートデッキ(ボンネットが長く、キャビンが後方にある)のスタイルを採用したクラシカルなデザインでした。

Z4もロングノーズ、ショートデッキは変わりませんが、クリス・バングル(デザイナー)の手により先鋭的なデザインへと変わっています。

ただし、約50:50という前後の重量バランスやFR(後輪駆動)というBMWらしさは継承されています。

 

グレードは、2003年の登場時は最高出力125kW(170ps)を発生する2.2L直列6気筒DOHCエンジンを搭載した2.2iと、

最高出力141kW(192ps)を発生する2.5L直列6気筒DOHCエンジンを搭載した2.5i。

そして最高出力170kW(231ps)を発生する3L直列6気筒DOHCエンジンを搭載した3.0iの3種類が用意されました。

ミッションは全車5ATで、3.0iのみ素早いシフトチェンジが可能な2ペダルMTのSMGが用意されていました。

Z4はZ3同様にルーフにはソフトトップを採用し、開閉は3.0iのみ電動開閉式で2.5iと2.2iは手動式を採用していました。

2004年5月に一部改良を行い、エントリーモデルの2.2iの装備の充実と3.0iのインテリアに装備されているクローム・パーツの部位拡大など魅力をアップさせています。

マイナーチェンジで内外装の変更を行うと同時に新世代エンジンを搭載

初代Z4(E85/86)は2006年4月にマイナーチェンジを行います。

内外装のデザイン変更を行うとともに、クランクケースにマグネシウム合金を採用した新生代の直列6気筒エンジンを搭載。

2.5Lエンジンは最高出力が130kW(177ps)、3Lエンジンは最高出力が195kW(265ps)となりました。

同時にミッションが5速ATから6速ATへ変更され、燃費性能が向上しています。

この時に3Lエンジン搭載車の名称がロードスター3.0siと変更され、ロードスター2.2iとロードスター3.0i SMGが廃止となりました。

また、これまで手動式のソフトトップだったロードスター2.5iも3.0siと同じ電動開閉式へと変更されています。

さらに、このタイミングでオープンカーのみだったZ4にスチールルーフを採用したZ4クーペ(E86)が登場しました。

Z4クーペ(E86)は従来のZ4に単にスチールルーフを装着しただけではなく。ボディの後部分はクーペ専用設計というこだわりとなっています。

Z4クーペ(E86)は3L直列6気筒DOHCエンジンを搭載したZ4クーペ3.0siの1グレードのみが導入されました。

続く、2007年2月にはロードスター、クーペともにマルチファンクション機能を追加したレザーステアリングをはじめ、

ロードスター2.5iにはキセノンヘッドランプやオートエアコンが追加され装備の充実化が図られ、2009年4月まで販売されました

 

Z3から引き継ぎさらに大きく進化したZ4で駆け抜ける歓びを体感してください。

 

 

 

ではまた

 

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MINI 3ドアと5ドアの違い

こんばんはヽ(^0^)ノ

 

 

 

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本日は第三世代のF型MINIの3ドアと5ドアの違いについて

 

3ドアの発売からおよそ半年後に、MINIハッチバックを引き伸ばして後席ドアを追加した「ミニ5ドア(F55)」が追加されました。

 

これまでMINIに乗りたくても、2ドアがネックで諦めていた方も多いかと思います。

 

5ドアの登場によって後席の利便性が格段にアップしたことにより、様々なライフスタイルに対応できるようになりました。

 

3ドアをそのまま引き伸ばしたものが5ドアとなります。

 

5ドアの全長は3ドアよりも16.5センチ長くなり、コンパクトでスペシャリティ感のある3ドアに比べ、

 

リアウィンドウの傾斜を緩やかにすることによって、3ドアの軽快感のあるスタイルに近いデザインを実現しています。

 

実際にミニ3ドアと5ドアを乗り比べた時、大きな違いを感じるポイントは前席用のドアサイズ。

写真からも分かる通り、5ドアの前席ドアは、3ドアより短くなっています。

 

ミニ5ドアの後部座席の足元スペースは、3ドアより約3センチ広くなっています。

 

これはボディが長くなっているため当然なのですが、もうひとつ大きな違いがああります。

 

それは、2人掛けから3人掛けになっていることで、3ドアの4人乗りに対して、5ドアは後席に1名増えて5人乗りとなります。

 

こういった部分も今まで家族構成などでMINIをあきらめていた方にはうれしいかと思います。

 

基本的にMTは3ドアのみの設定になっていますが限定車で5ドアでもMT設定があります。

 

ミニ5ドアの長いボディは、ラゲッジルーム(トランク)の広さにも貢献しています。

 

3ドアより約30%広いラゲッジは日常の買い物には十分の広さを確保しています。

 

このような違いで基本的にエンジン、内装などは同じなので生活スタイルによって

 

選べるのもうれしいですね。

 

 

 

 

 

ではまた

 

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大感謝特価!

 

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今回は新入庫!!

 

 

M2 ロングビーチブルーです!!

 

 

まず目を引くのは、専用カラーのロングビーチブルー!!

 

 

鮮やかな海を感じ取れる、鮮明な青です!

 

 

それに加え、BMWの走りをより一層楽しくしてくれる、DCT ドライブロジック!!

 

 

シフトチェンジの滑らかな繋がりを体感しやすいモデルになっています!!

 

 

シートのステッチや、インテリアのカーボンパーツがひときわ目立ち、レーシー感を感じられます!!

 

 

日頃の、お客様への感謝を込めて、全国最安値での特別価格になります!!

 

 

早い者勝ちなので、早めのお問い合わせをお待ちしてます!!

 

 

ではまた

 

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ロングノーズ・ショートデッキ

 

 

 

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 BMWの2シーターオープンカーのネーミングに使われる“Z”は1989年から販売されたZ1に最初に採用されました。

 

Z1は2.5L直列6気筒エンジンを搭載したラグジュアリーオープンカーです。

 

Z1が登場した1989年はマツダユーノスロードスターを筆頭にライトウェイト2シーターオープンカーブームが起きたことで、

 

Z1は1991年にわずか2年で生産終了となります。

 

Z1のボディサイズは全長3920mm×全幅1690mm×1250mmとライトウェイトスポーツをクリアしているのですが、

 

垂直に引き込まれる特徴的なドアを採用したこともあり価格が当時500万円以上という高級車でした。

そこで、BMWは改めてこのトレンドにマッチした、装備をシンプルにして新車価格が300万円台のZ3を1996年にリリースします。

 

Z4はこのライトウェイト2シーターオープンカーであるZ3の後継車であり、さらに進化したモデルです。

 

初代Z4(E85/86)は2003年に登場し、2006年にはZ4クーペ(E86)を追加します。

 

そして初代Z4(E85/86)は2009年にフルモデルチェンジを行い、

 

2代目Z4(E89)にスイッチします。Z4は日本の最高峰のモータースポーツの一つであるスーパーGT GT300クラスに参戦していたモデルとしてご存じの方も多いかとおもいます。

 

Z4については近日書きます!!

 

 

 

ではまた

 

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