初めて輸入車を購入される方からBMWを極めている方まで
BMW好きが集まる関東最大級のBMW・MINI専門店

Blog

安全第一!!

 

 

 

こんばんはヽ(^0^)ノ

 

 

 

本日もご来場、ご成約ありがとうございます( ´∀` )

 

 

 

さて今日の話題ですが、BMWの安全機能装置についてお話ししたいと思います!

 

 

 

皆さんは安全機能装置についてどのように考えていますか?

 

 

 

今では続々と新たな技術が作られて装備されるようになってきました!

 

 

 

そのおかげで事故を未然に防げたり年配の方が乗っても安心できるように

 

 

 

なってきていますよね!

 

 

 

 

 

 

中でも衝突回避被害軽減ブレーキと言うものがあり

 

 

 

ドライバーの方が回避できないような場合であったり

 

 

 

瞬間的によけきれなく、ドライバーが自力での操作が遅れてしまい

 

 

 

回避出来なかったりした場合などに

 

 

 

 

 

センサーが前の車や人、障害物に反応して自動でステアリング操作をしてくれたり

 

 

 

 

 

 

自動でブレーキをかけてくれたりと、事故を未然に防げるような装備が

 

 

 

BMWにもついているものがあります!

 

 

 

すべての車種についているわけではないですが

 

 

 

nextにはBMWに乗りたいけど諦めていた人や事故や運転に不安がある方にも

 

 

 

衝突回避被害軽減ブレーキなどの安全装備のついていて

 

 

 

安心して乗っていただける車もありますので是非一度お越しください!

 

 

 

ただ、安全機能装置を過信しすぎてしまうとそれに頼りきりの運転になってしまうので

 

 

しっかりと自分の意志で運転している自覚を忘れずにしてくださいね!

 

 

 

何かご不明な点がございましたらお近くのスタッフにお声がけください!

 

 

 

ではまた。

 

 

ネクストインポート・・・的な1日

春日部市増戸832-1

048-760-0500

https://www.nextimport.co.jp

nextimport@xui.biglobe.ne.jp

ネクストインポート・・・的な1日

ファッショニスタ!

 

こんばんはヽ(^0^)ノ

 

 

本日もご来場、ご成約ありがとうございます( ´∀` )

 

 

 

皆さんは、ファッショニスタってご存じですか?

 

 

限定車になるんですが、そこまで認知されていません!

 

 

 

F20 118iは台数も380台しか販売されておらず、外装だけでは判断がつきにくいからです!

 

 

 

ポイントとしては、キドニーグリル、ダクト周りのカラーが、ホワイトになっています!

 

 

また、17インチYスポーク・スタイリング380アロイ・ホイールが専用装備になっています!

 

 

内装もホワイトが基調のパネルになっていて、まとまりを感じられます!

 

プレートもついています!

 

 

装備も充実していて、

 

 

 

駐車をサポートしてくれるリアビューカメラ、パークディスタンスコントロールや、

 

 

 

ハンドルを軽くしてくれるサーボトロニック、コンフォートアクセス、シートヒーター、

 

 

 

車間距離を維持しながら自動的に速度制御を行うことが可能な「アクティブ・クルーズ・コントロール(ストップ&ゴー機能付)」を装備しています!

 

 

台数が少ない車両になっているため、見つけられたらラッキーですね!

 

 

 

当社でもF20に力を入れ始めたので、見に来てくださいね!

 

 

 

 

ではまた!

 

 

 

ネクストインポート・・・的な1日

春日部市増戸832-1

048-760-0500

https://www.nextimport.co.jp

nextimport@xui.biglobe.ne.jp

ネクストインポート・・・的な1日

 

DCT

 

 

こんばんはヽ(^0^)ノ

 

 

本日もご来場、ご成約ありがとうございます( ´∀` )

10年位前からでしょうか、DCTってよく聞きましたよね( ´∀` )

 

BMWは2010年前後の数年間にかけてDCTに非常に熱心で、

 

M3などのハイパフォーマンスモデルに加えて、

 

通常車種の上級グレードにもゲトラグ製の7速DCTを設定していました。

 

2つのクラッチで偶数と奇数のギアをつないでいくものです( ´∀` )

しかし現在では、BMW車のほとんどがZF製で8速のトルコン式ATになってしまいました。

 

普通のオートマのように乗れて、MTのようなダイレクト感があるDCTのメリットを

 

最大限に引き出したつもりでしたが、日本のユーザーからの支持は今一つだったようですね( ´∀` )

 

普通のトルコン式ATのつもりで乗ると「変速ショックがATより大きい」「ミッションの駆動音が大きい」、

 

さらにクリープ現象すらも「何かモタモタした感じで、結局踏まないといけない」、

 

下手な半クラッチのようだと不評だったそうです。

その一方で、ATより吹け上がりが良く、MTよりもスムーズであるという高評価も得ています。

 

ただし、そうした好意的な評価はあくまでアクセルを踏める時限定の事で、

 

大都市の富裕層をターゲットにした高級車としては、極めて厳しい評価に留まってしまいました。

 

渋滞の中で発進にモタつき、変速ショックでガクガクしてしまうとなると仕方ないのでしょか。

 

せっかくの最新技術であるDCTの評判が良くない事にBMWも焦ったのか、

 

あるいは予想の範囲内だったのか、折りよく新開発のZF製8速ATがF01型7シリーズに搭載され、

 

2009年にデビューしました。

 

こちらは「本物」のトルコンを搭載しているので発進は当然スムーズで、

 

なおかつ発進後は全域でロックアップ機構により直結されるのでトルコンスリップによるダイレクト感の喪失もありません。

 

さらにギアの段数増加と、変速レスポンスを改善した事で、

 

シフトダウン時のシフトショックやシフトアップ時のもたつきも無い、

 

となれば、よほど走りに振ったモデルでも無い限り、DCTの必要性が無くなってしまったのです。

 

F01型7シリーズの登場後、わずか数年で日本仕様BMWのほぼ全車がDCTではなく8ATに切り替わったのは、

 

ある意味当然かもしれません。

 

日本仕様からほとんどDCTが無くなったとはいえ、ドイツ本国仕様も含め、完全にDCTが消えたわけではありません。

 

ただし、純粋に走りを楽しみたいと考えるユーザー、

 

クラッチ操作が苦痛では無いユーザーにとっては依然としてMTが支持され、

事実日本以外ではBMWのMT車が数多く存在する事や、

 

優秀な8ATが登場した事で、DCTの存在意義が薄れているのも事実です。

 

BMWにDCTを供給しているゲトラグ社が、

 

2015年7月にカナダの自動車部品メーカー「マグナ・インターナショナル」に買収されたというニュースです。

 

さらに同時期、BMWの幹部が「今後は“M”にもMTを設定しなくなる可能性がある」と気になる発言をしています。

 

BMWはFF用の6MTや6MTに関しては日本のアイシンAWから供給を受けており、

 

トヨタとの提携が進行していく中で、トランスミッションに関しても何が起こるかわからない状態です。

 

部品メーカーの再編や自動車メーカー同士の提携などの動きが加速している事から、

 

BMWにおけるDCTの立場も、今後はやや不透明と言えるかもしれません。

 

ではまた!

 

 

 

ネクストインポート・・・的な1日

春日部市増戸832-1

048-760-0500

https://www.nextimport.co.jp

nextimport@xui.biglobe.ne.jp

ネクストインポート・・・的な1日

 

腎臓???

 

 

 

こんばんはヽ(^0^)ノ

 

 

 

本日も来場、ご成約ありがとうございます( ´∀` )

 

 

 

今日はキドニーグリルについてです!

 

 

今では誰もが知っているBMW、知名度も高く人気であることは明白ですよね!

 

 

 

その中でも青と白のエンブレムを見れば何の車か一目瞭然ですが、

 

 

 

それ以外にもBMWを表す特徴的なものがキドニーグリルです!

 

 

 

キドニーグリルとは直訳すると腎臓のようなグリルと言ういう意味があり

 

 

 

フロントマスクに採用されている二つ並んだグリルは腎臓にも見える事から

 

 

 

キドニーグリルと呼ばれています!

 

 

 

キドニーグリルはフロントから空気を取り入れる役割もはたしていて、

 

 

 

単に特徴を持たせるためだけではないのです!

 

 

 

ただ、正面から見たときに一番目立つ位置についているため、

 

 

 

自社ブランドの印象づける重要な役割も果たしているのです!

 

 

 

キドニーグリルがはじめて採用されたのは、

 

 

1933年にジュネーブ・ショーで発表されたBMW M303が最初であり、

 

 

 

当時の自動車のグリルは四角いものが一般的でした!

 

 

 

ですが、BMWの特徴的なデザインを探していた開発チームがそこに目を付け、

 

 

 

独特な形状のグリルを取り付けたのが始まりとされています!

 

 

 

その後も形や大きさは違えど今に至るまで採用されていて、

 

 

 

それがBMWの印象の一つになっていったのです!

 

 

 

近年ではキドニーグリルが縦型に大きくなり最初に採用された時のように

 

 

 

原点に戻って来たような感じがしないでもないですよね!

 

 

 

キドニーグリルにもこういった歴史があり知っておくと

 

 

 

車選びも楽しくなると思いますよ!

 

 

 

今日はこの辺で

 

 

 

ではまた。

 

 

ネクストインポート・・・的な1日

春日部市増戸832-1

048-760-0500

https://www.nextimport.co.jp

nextimport@xui.biglobe.ne.jp

ネクストインポート・・・的な1日

MINI!

こんばんはヽ(^0^)ノ

 

 

本日もご来場、ご成約ありがとうございます( ´∀` )

 

 

 

今回は、MINIのエンブレムの由来についてです!

 

 

 

皆さんは、MINIと聞くと、どんなエンブレムを想像しますか?

 

 

 

当時の親会社(製造メーカー)、時代風景、年代によって変わりますが、

 

 

 

よく、浮かぶのは親会社(製造メーカー)が、BLMC、BMW,MINIになってからのものが、あげられます!

 

 

 

一番の特徴は、翼のエンブレム(ロゴ)に変わった点です!

 

 

 

エンブレムには、スピードの象徴として翼が象られていて、

 

 

MINIの走りにとても合っていますよね!

 

 

 

排気量は、けして大きくはないですが、

 

 

 

それすらも感じさせなく、キビキビと走らせたいように走れるのが、

 

 

 

MINIになっているので、ぜひ一度、所有してみて下さい!

 

 

 

 

 

ではまた!

 

 

 

ネクストインポート・・・的な1日

春日部市増戸832-1

048-760-0500

https://www.nextimport.co.jp

nextimport@xui.biglobe.ne.jp

ネクストインポート・・・的な1日