こんばんはヽ(^0^)ノ
本日もご来場、ご成約ありがとうございます( ´∀｀ )
今回は、アクティブクルーズコントロールの機能！
ストップ＆ゴーについてです！！
ミリ波レーダー・カメラで前車の距離、道路の車線を検知し、
前方の車両との車間距離を維持しながら自動で加減速を行ってくれ、
低速走行時には車両停止まで制御してくれます！！
発進時には、軽くアクセルを踏むとクルーズコントロールが再開します！
また、前方の車両に急ブレーキがかかると、表示で警告、
次に音声によってドライバーに危険を知らせてくれます！！
ドライバーが反応せずブレーキをかけない場合は、自動的にブレーキを作動させて衝突を回避します！！
あって損はないですよね！
ではまた。
春日部市増戸832-1
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こんばんはヽ(^0^)ノ
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日本におけるBMWでは、直列4気筒のB84エンジンが主力ですが、
やはりB58の直列6気筒エンジンはいいですね！！
BMW B58エンジンは、今となっては非常に少なくなった直列6気筒エンジンとなりました。
NAエンジンがメインの時代（N52/N54)は、6気筒エンジンが多くをを占めていましたが、
現在では1～7シリーズの上級モデルに搭載されるエンジンとなりました。
M240iからX5 xDrive40i、BMW 745eプラグインハイブリッドまで、
クーペからラージクラスのセダンまでをカバーする3.0リッターターボチャージャー付きエンジンです。
ご存知の通り、新型スープラは、BMW Z4と多くを共有する兄弟車ですよね。
B58のパワーは300馬力を超え、暴力的な感じもありますが、やはりBMWの6気筒です！！
滑らかさもありストレスなくよく回るエンジンです。
伝統のシルキー6の完成形といえると思います！！
ではまた。
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こんばんはヽ(^0^)ノ
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やっぱり一度はスポーツカーに乗りたいと誰しも思いますよね！
でも利便性だったり家族や使う用途によっても中々手が出しにくかったりしますよね！
そういった方の多くは今乗っている車のホイールを変えたり、
デカールでレーシーな仕上がりにしたりする方も多いのではないでしょうか！
自分の好きな仕様にしたくなりますよね！
マフラーやホイール、ヘッドライトなど色々変えられる部分はありますが、
今日はカーボンボンネットについてお話ししようと思います！
レーシーな仕上がりにするときには圧倒的人気ですよね！
何ならカーボンにしとけば速そうに見えるといってもいいくらいです！
ただ、カーボンボンネットにもメリットデメリットが存在します！
カーボンの一番の特徴は軽さと丈夫さにあります！
サーキットを走る車やレースなどに出ている車の多くに使われている理由の一つです！
その他にも軽くなることでの燃費性能の向上や
ステアリングを切った際の旋回性能であったりといいところが沢山あります！
その点デメリットとして挙げられるのが値段が高いと言ったところや、
万が一壊れてしまったりすると修理などが高額になってしまう事など、その他にも
ボンネットが軽い分、高速走行時にかかる風圧でバタついてしまうのを防ぐためのボンネットピンがあるのですが、
開閉の際に少し手間になってしまう事があるくらいなもので、
そこまで大きなデメリットはないように思います！
カスタムをする際に知っておくと後々に何かあった時でも対応できるようにしておくといいかもしれませんね！
今日はこの辺で
ではまた。
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こんばんはヽ(^0^)ノ
本日もご来場、ご成約ありがとうございます( ´∀｀ )
今回はiDriveのちょっとした小技を1つ、紹介します！
BMWマニアの方は、知っているかもしれませんが、
走行中のTVキャンセルが出来るんです！！
機械的につけるTVキャンセラーとの違いとしては、
走行中に、映像を映す事は可能ですが、
チャンネル切り替えなどの操作は出来ません。
ただし、用品取り付けだと、けして安くはないので、
1つの方法として、参考にしてみて下さい！！！
今日はこの辺で
ではまた！
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こんばんはヽ(^0^)ノ
本日もご来場、ご成約ありがとうございます( ´∀｀ )
まだまだ、暑い日が続いてますが冬は確実に近づいてきます。
スタッドレスタイヤも早めに準備が必要です( ´∀｀ )
ご自分で、交換される方も、いらっしゃると思います( ´∀｀ )
車載ジャッキやガレージジャッキで、タイヤを浮かせて、ボルト（ナット）を外して、付け替える。
付け替えたら、ボルト（ナット）で仮締めして、ジャッキを下げて、着地。
着地したら、ボトル（ナット）を締め付けて終了です。
簡単な作業ですが、注意点もたくさんあります。
今回は、最後の手順のボルト（ナット）の締め付けについてです。
締め付けるときに使用する工具に、インパクトレンチ、十字レンチ等がありますが
最後はトルクレンチで規定トルクで締め付けないと、
ゆるければ外れてしまったり、きつければホイールを痛めたりボルトやナットが傷んでしまい
外れてしまう危険があります！！
トルクレンチで絞めれば誰がやっても当然同じ力（トルク）でしまります。
車種によって規定トルクは違いますので、ご自身の車のタイヤの脱着作業前に確認してください！！
ではまた！
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